2009年05月08日
新型インフルエンザではなかった!
新型インフル:「疑い例」の十勝の男児、シロと判明
厚生労働省は8日未明、米ロサンゼルスから帰国した十勝管内の男児について新型インフルエンザ感染の疑いがあると発表したが、道立衛生研究所でウイルスの遺伝子を検査した結果、感染していないことが確認された。
同省などによると、男児は7日、医師の診断を受けた。簡易検査の結果、インフルエンザA型、B型ともに陽性だったため、医師は新型インフル感染の「疑い例」として報告。しかし、道立衛生研究所で遺伝子検査をしたところ、新型インフルをはじめ、A型、B型も陰性と分かった。道は8日午前、「(感染は)否定されると考えられる」と発表した。
毎日新聞 2009年5月8日 12時12分(最終更新 5月8日 12時20分)
AもBも、陽性というんだから、他のウイルスでは? と思いました。
やっぱりねという結果でした。
厚生労働省は8日未明、米ロサンゼルスから帰国した十勝管内の男児について新型インフルエンザ感染の疑いがあると発表したが、道立衛生研究所でウイルスの遺伝子を検査した結果、感染していないことが確認された。
同省などによると、男児は7日、医師の診断を受けた。簡易検査の結果、インフルエンザA型、B型ともに陽性だったため、医師は新型インフル感染の「疑い例」として報告。しかし、道立衛生研究所で遺伝子検査をしたところ、新型インフルをはじめ、A型、B型も陰性と分かった。道は8日午前、「(感染は)否定されると考えられる」と発表した。
毎日新聞 2009年5月8日 12時12分(最終更新 5月8日 12時20分)
AもBも、陽性というんだから、他のウイルスでは? と思いました。
やっぱりねという結果でした。